9月14日(日)昼から友人たちと通話。参加者は社会人1年目・3年目、博士課程の学生、そしてガーナの協力隊員。久々の集合で思い出話が弾む一方、着実にキャリアを積み上げる仲間の姿にやや焦りも感じる。帰国後の進路は概ね決まったが、10年、20年先の未来図は朧げなまま。ガーナの経験と帰国後の研究生活を礎に、人生設計を本格的に考えなければ。

写真はホストファミリから届いた集合写真。