7月20日(日)大学の友人と電話。博士後期課程の学生生活を楽しんでいる様子。大学院の就学支援制度についても教えてくれた。他にも生成系AIの使用テクニックを教わる。定期的に話し、様々な事を教えてくれる友人に感謝。
昼食はガーナシチュー。ずっと本場の味の再現を試みているがいつも一味足りない。そこで今回は試しに油と塩の量を現地基準にしてみた。するといつもの野菜シチューがたちまちガーナ料理に。問題は予想以上に単純だった。ガーナ料理の美味しさは食材の旨み以上に、油分と塩分に依存していることが分かった。なお、昼食から1時間後、強烈な胃もたれに襲われた。次にこの味を再現するのは、おそらく帰国後になるだろう。家族や友人には自身の健康状態を考慮しながら、オリジナルの味を体感してもらいたい。
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