1月12日(日)経由地のナイロビ空港で米を食べる。
注文したのはフライドライス(炒飯)。中国人と間違われるのはアフリカ共通なのか、店員に最初に勧められたのがこれだった。
米は長粒種だが、ほとんどが割れ粒(broken)で驚いた。ガーナでは割れ粒を好む人が一定数いると聞いたことがある。ケニア人の米の好みが気になるところ。
ナイロビを経ち、1時間後ついにウガンダに到着。舗装された道路、ゴミの少なさ、綺麗な街並み、快適な気温。ガーナとの違いに気づくたび、感動と恋しさを覚える。
いよいよ明日から稲作研修が始まる。アフリカでの稲作を学べる貴重な機会。存分に活用したい。



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