それぞれ

本年度の送別会。コロナ禍を越えて「らしい」大学生活を少しでも。

4名が研究室を巣立つ。JAあいち経済連、日本農業新聞、三重県庁、済州大学へ。

早春から晩夏にかけて連続する農家圃場での調査と、初秋から晩冬まで続く検体分析にデータ解析。他に類を見ない忙しさで研究生活を駆け抜け、悩み苦しみながら自身の力で解析結果をよく考察。「自ら考え抜く」という研究室の方針を体現。

これからそれぞれの道へ。

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