4月16日（水）JICA事務所による安全対策状況の視察。

JICAガーナ事務所から健康管理員、安全対策アドバイザーが来訪。自宅や配属先周辺を視察し、安全状況を確認した。一部を除き、特に問題はなく、自室の施錠の徹底を促された。隣の部屋の鍵が破損しており、侵入される可能性が高いが、配属先の予算で修繕される可能性は低い。今回の視察報告に少しばかり期待を寄せておく。

写真は視察班を待つ間に店の人と撮った一枚。この幼子は店主の孫。名前は私と同じTettey（長男）。彼が私を見て泣き出したことで、新たに「vee(泣く)」というダンメ語を習得した。次は「nmoo(笑う)」してもらえると良いが。