4月2日(水)種子販売の現場を偶然目撃。
近くの精米所にたまたま顔を出すと、大勢の農家と大量の米袋が。知り合いの農家に事情を聞くと、今日は種子販売の日とのこと。種子はダウェニャ灌漑地区(DIS)で栽培されたもの。韓国のKOPIA(Korea Program on International Agriculture)が栽培技術や品種開発に関わっているらしい。
取扱品種はAgyapa、Koreamo、Legon Rice 1の3種類。KoreamoはCRIでも栽培されていた。KOPIAが開発した品種である可能性が高い。
今後も未知の情報を求め、定期的に精米所に顔を出すと良いかもしれない。



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