3月6日(木)ガーナの独立記念日。
1957年3月6日、ゴールドコーストと呼ばれたその土地は、ガーナ共和国としてアフリカで初めての独立を果たした。今年で独立68周年。独立後の国家を支えてきたカカオや金などの恩恵は薄れつつあるらしい。
ガーナのカカオ生産の起源は1879年。出稼ぎ帰りの鍛冶屋「テテ・クワシ」が、スペイン領フェルナンドポー島(現:赤道ギニア領)から持ち帰ったのが始まりとされる。その後、カカオ生産は急速に拡大し、1911年に世界最大の生産国となった。
1960〜80年代に生産量が激減。原因は土壌栄養や労働力の不足。その後、凄まじい回復を見せるも、生産量はコートジボワールに次ぐ第2位に。1位との差はおよそ2.7倍。3位のインドネシアとは100トン差で追いつかれそうな勢い。
カカオ生産が停滞した今、やはり農業セクター全体の強化は必須。私も米生産を通じて間接的にガーナ発展に寄与できれば嬉しい。
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