現場の課題にこそ

圃場試験に参加された生産者の皆様へ卒業研究の成果を報告。生産者に学び生産者へ還す。発表時間を20分に抑え、2時間以上かけてデータを議論。多くの新たな気付き。新たな研究課題も提議され、たじろぐ場面も。恐れず走り出し、走りながら悩み続ける。ローカル課題にこそ、本物の学びとグローバルイシューへのヒントが。

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