2025年9月20日 朝、外から誰かが呼ぶ声で起きた。昨日、部屋で水使っていて水が無くなりそうな気配を感じたため水運搬業者を呼んだ。水運搬業者は一人で現場に来るため、タンクに水を供給するのを手伝う人が必要。今回は近所のインターンシップ生が手伝ってくれていた。私は自分の部屋専用の貯水タンクを使っている。水運搬業者が貯水タンクを2つ積んで来てしまうため、残り1つをどこに入れるか問題となる。結局使っていない外のタンクに供給し貯水タンク2つ分を支払った(60セディ×2)。インターンシップ生6人があっという間に使い果たしてしまうんだろうな。約1週間で部屋専用の貯水は尽きてしまう。この課題を解決するために大きめの貯水タンクに買い替えることを検討。

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